書き込みステージ
書き込みステージでは、データアイテムから対象アプリケーションにデータを書き込むことができます。
プロパティのフォーム
プロパティフォームは、データの流れが逆方向(つまり、アプリケーションからビジネスオブジェクトではなくビジネスオブジェクトからアプリケーションへ)であることを除いて、リーダーステージプロパティのフォームと同様に機能します。このため、フォーム上の機能が逆になっています。アプリケーション要素は右側に、データアイテムは左側に入力します。
視覚的な違いはありますが、上書きする振る舞いは同じです。フォームの使用方法の詳細については、リーダーステージのヘルプを参照してください。