Interactソフトウェアの要件と許可

サポート対象のソフトウェア

ソフトウェアと共に使用するために、以下のテクノロジーをサポートしています。

オペレーティングシステム

バージョン

Webサーバー

メッセージブローカー

Windows Server 2016 Datacenter

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Windows Server 2019

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Blue Prismコンポーネントが64ビットオペレーティングシステムにインストールされる場合は、32ビットアプリケーションとして実行されます。

Microsoft SQL Server

次のMicrosoft SQL Serverバージョンは、Blue Prismコンポーネントデータベースの場所を特定するためにサポートされています。

バージョン

Express

標準

エンタープライズ

SQL Server 2016

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SQL Server 2017

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SQL Server 2019(64ビット)

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SQL Expressは、概念実証の実行のためなど、本番以外の環境でしか使えません。

以下もサポートされています。

  • Azure SQL Database – インストール時に100eDTU以上が必要です。インストール後に50eDTUまで下げることができます
  • Azure仮想マシン上のSQL Server。
  • ただし、Azure SQL Managed Instanceでは、インストール前にデータベースを作成する必要があります。

メッセージブローカーサーバー

メッセージブローカーサーバーには、次のソフトウェアが必要です。

  • RabbitMQ 3.8.16~3.9.8.
  • Erlang/OTP 24.x– 必要なErlangのバージョンは、使用するRabbitMQのバージョンによって異なります。

詳細情報については、「メッセージブローカーサーバーをインストールする」を参照してください。

Blue Prismは、ソフトウェアが一般に利用可能になってから2か月以内に、最新のHubバージョンに対して新しいRabbitMQバージョンを完全にテストすることを目指しています。新しいRabbitMQバージョンをサポートするために以降のHub開発が必要な場合、リリースサイクルで決定されるHubの将来のリリースにアップデートが組み込まれます。

Webサーバー

Webサーバーには、次のソフトウェアが必要です。

  • .NET Framework 4.7.2 – Windows Server 2019にデフォルトでインストールされています。

  • IIS 10.0

  • .NET Core 3.1.11以降のWindows Server Hosting

  • .NET Core 3.1.11以降のWindows Desktop Runtime

  • Visual C++ 再配布可能 2012(x64)

詳細情報については、「Webサーバーのインストールと構成 - Hub」を参照してください。

Blue Prism

Interactを使用するには、Blue Prism 6.4.0以降が必要です。

最小SQL許可

インストールプロセス中にデータベースに接続するために必要なユーザーの最小限必要なSQLの権限には、製品内からデータベースを作成または構成するための適切な権限が必要です。したがって、インストールプロセスを実行するときは、適切な管理者アカウントを使用する必要があります。

  • データベースを作成する:dbcreator(サーバーの役割)またはsysadmin(サーバーの役割)
  • データベースを構成する:sysadmin(サーバーの役割)またはdb_owner(データベースの役割)

通常の運用中にデータベースに接続するために必要なデータベースユーザーは、InteractおよびInteract Cacheデータベースにアクセスするために最小限必要なSQLの権限を持っている必要があります。必要な権限は次のとおりです。

  • db_datareader
  • db_datawriter

データベースへのdb_ownerアクセス権を持つユーザーを、インストールプロセス中および最初のアプリケーション実行時に使用してください。完了すると、このユーザーのデータベース アクセスをdb_datareaderおよびdb_datawriterに変更できます。

詳細については、以下の「デフォルトのアプリケーション情報を参照してください。

デフォルトのアプリケーション情報

以下の情報は、デフォルト値を使用してInteractのインストールによって作成されるアプリケーションを示しています。すべてのアプリケーションには、ローカルマシンの証明書ストアにあるBluePrismCloud_Data_Protection証明書へのフルアクセス権が必要です。IIS APPPOOL\ Blue Prism – IADAではBPC_SQL_CERTIFICATE証明書へのアクセス権も必要です。

Hubアプリケーションの詳細については、「Hubソフトウェアの要件と許可」を参照してください。

InteractのWebサイト

アプリケーション名

サービス例のアカウント名SQL Windows 認証

SQL Server 許可中の要求インストール

データベース許可中の要求実行中のアプリケーション

デフォルトのデータベース名

Blue Prism ‐ Interact

IIS APPPOOL\ Blue Prism – Interact

dbcreator / sysadmin

db_datawriter / db_datareader

InteractDB、InteractCacheDB

Blue Prism ‑ Interact Remote API

IIS APPPOOL\ Blue Prism – Interact Remote API

dbcreator / sysadmin

db_datawriter / db_datareader

AuthenticationServerDB、InteractDB

Blue Prism ‑ IADA

IIS APPPOOL\ Blue Prism – IADA

dbcreator / sysadmin

db_datawriter / db_datareader

IadaDB

Interactのサービス

アプリケーション名

サービス例のアカウント名SQL Windows 認証

SQL Server 許可中の要求インストール

データベース許可中の要求実行中のアプリケーション

デフォルトのデータベース名

Blue Prism - 送信フォームマネージャー

NT AUTHORITY\SYSTEM

該当なし

db_datawriter / db_datareader

InteractDB