新着情報

各リリースで導入された新機能の概要です。各リリースの詳細については、リリースノートを参照してください。

バージョン7.0

インストールパスのオプションや追加のドキュメントへのリンクを含む、Blue Prism 7の概要については、こちらを参照してください。

コアコンポーネント

次の機能が、Blue Prismバージョン7.0のコア機能に追加されました。

  • 大規模なデジタルワーカー – Application Server Controlled Resources(ASCR)機能により、Blue Prismが対話できるランタイムリソースの数が増えました。ASCRでは、インタラクティブクライアントがアプリケーションサーバーを介して使用可能なランタイムリソースと通信するため、個別に接続する必要はありません。これにより、ユーザーはBlue Prismバージョン6と比べて、1つのBlue Prism環境に2倍以上のデジタルワーカーをデプロイできるようになり、効率性と拡張性が向上します。詳細
  • ネイティブCitrix自動化 – Citrixの仮想Desktop環境(VDE)で提供されるアプリケーションは、Blue Prismを使用してネイティブに自動化できるようになりました。Citrix VDEにBlue Prismを直接インストールできるユーザーは、これまで利用可能だったサーフェスオートメーションのアプローチに加えて、ネイティブスパイの技術も利用できるようになりました。詳細

  • ブラウザー拡張機能のネイティブメッセージングホスト – Blue Prismは、各ブラウザー拡張機能(Chrome、Edge、Firefox)との通信にネイティブメッセージングホストアプリケーションを使用するようになりました。ネイティブメッセージングホストアプリケーションは、Blue PrismからChrome、Edge、またはFirefoxブラウザーが起動されるとバックグラウンドで開始され、Blue Prismからの着信メッセージをリッスンしてブラウザー拡張機能に送信します。詳細

追加コンポーネント

新しいコア機能に加えて、次のオプションコンポーネントを構成することで、Blue Prismバージョン7.0の機能を拡張できます。

  • ブラウザーベースのControl Room – ダッシュボードとデータを表示します。ユーザーは、すべての環境のBlue Prismのアクティビティ(スケジュールの実行、ワークキューアクティビティの監視、セッションアクティビティの監視など)を表示して管理できます。このリリースでは、ブラウザーベースのControl Roomに4つの機能があります。
    • ワークキュー – ワークキュー項目のステータスを監視し、キューアクティビティを追跡します。
    • スケジュールとタスク – スケジュールとタスクを表示、実行、監視します。
    • セッション – 環境内のセッションアクティビティを表示、フィルタリング、整理します。
    • Digital Workerの健全性 – 環境内のDigital Workersを表示、監視します。

    ブラウザーベースのControl Roomは、Blue PrismインタラクティブクライアントのControl Roomを補完するものであり、Blue Prism Hub 4.3以降のインストールが必要です。詳細

  • Blue Prism API – Blue PrismのブラウザーベースのクライアントなどのコンポーネントがBlue Prismデータベースに接続するための共通のインターフェイスを提供します。また、カスタムソリューションがRESTful APIを使用してプログラム的にBlue Prismと対話するために使用できる、以下のような一連の定義済み機能も提供しています。
    • セッション、ワークキュー、スケジュール情報などの監視データへのアクセス。
    • スケジュール管理の制御。
    • デジタルワークフォースで処理するための、Blue Prismワークキューへのアイテムの追加。

    Blue Prism APIは、Blue Prismとは別にインストールされます。詳細

  • Authentication Server – Blue Prismプラットフォームの3つの主要コンポーネント(Blue Prismエンタープライズ、RESTful API、Hub)にまたがるユーザーに一元化された共通の認証を提供します。将来的には他の新しいサービスも予定されています。

    • Authentication Serverは、Blue Prism Hub(バージョン4.3以降)のインストールの一部としてインストールされ、Blue Prism APIやブラウザーベースのControl RoomをBlue Prism 7.0以降で使用する場合に必要になります。

    • Authentication Serverは、Blue Prism環境でマルチ認証が構成されていて、ユーザーがBlue Prismのネイティブ認証を使用してインタラクティブクライアントにログインする場合にのみ使用できます。

    • Blue Prism環境でAuthentication Serverを構成して有効にすると、Blue Prismのインタラクティブクライアントを介したすべてのユーザーアクセスがAuthentication Server経由で行われ、ユーザーは基本認証(ユーザー名とパスワード)とLDAP認証のみを使用してAuthentication Server経由でログインできます。詳細